新年を迎え、仕事始めの朝礼にて、社長から従業員に向けてのメッセージがありました。
従業員一同、それぞれがそれぞれの手綱を握り直し、新年を駆け抜けていきたく思います。
2026新年 朝礼
1.あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。先ずは休出された方ご苦労様でした。
2.さて、毎年干支の話をしています。昨年入社された方は初めて聴くと思いますが、干支とは「十干」と「十二支」を組み合わせたものです。今年の干支は「丙午・ひのえうま」で、丙(ひのえ)は照り輝く太陽を、午(うま)は草木の最盛期が過ぎて成長が止まり始めた状態を指すと言われているそうです。午(うま)年には株価や景気が下がっていくというジンクスがあるとも言われていますが、実際には株価は上昇、景気自体も悪化という評価はされていません。社会全体が活気に満ち、これまでの努力が形となって現れるよう、手綱を引き締め「午(うま)が駆け巡る飛躍の年」にしたいと言われています。昨年一昨年は「温故知新」「進取果敢」と前進する事ができるよう思いを込めて年頭の抱負を決め表記しました。
3.今年はさらに飛躍するために、必要な人材育成をと思いを込め「一樹百穫」としました。「一樹百穫」は、「1本の植樹は、百倍の収穫がある」と意味します。1本の木からたくさんの実や果物を収穫できるイメージです。同じように、一人の人を育てることで、その人から沢山の良い結果や貢献がもらえるという事です。また同時に、木の育て方も大事であるとされています。
4.昨年は、5名の方が60歳の節目の年で育成に力を入れていくとして、この対象の方たちには技術継承の依頼をしています。少子高齢化はますます進み、改善することはありません。労働人口が減っていく中、しっかりと技術継承し、顧客や仕入れ先からも信頼されるよう努めていければと思いを込めました。「一樹百穫」の精神で、この一年手綱を引き締め、成果を出していければと思います。
・十干=甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
➡ 鬼滅の刃の隊士の階級も同じですね!
隊士は階級「癸:みずのと」からスタートしています。

